Diary
嵐のように来て、嵐のように去って行く。
昔からお世話になっている小松市内の70代の大工さんが古い鉋を大量に持ってきました。
『一つ5000円で買え!』 と。
普段は も作 しか使わないからたまには別の鉋もいいか…と思っていたら福原が一つを除いて残りを全部買い占めました。
そしてその中の一つをもらいました。
ラッキー(^^)
私がなんとなくで選んだ鉋がこちら。
よく知らないので…ほんとなんとなくと言うか、直感で選びました。
よく切れるかどうかは自分次第。